今日は最近出たミニカタログをグループの方へ郵送する方法についてです。
送る内容物は以下のもの
①ミニカタログ(B5サイズ)
②ニュースレター(A4サイズ)
③レシピ(A4サイズ)
④添書きメモ
クロネコDMや、郵便局のレターパック、ゆうメール、定形外封書など様々あります。
結論から言うと、郵便局のゆうメールが安くて早かったです。
以下手順です。
1.角形3号の封筒を準備
2.中身を入れて宛名書き
封筒に中身を入れた表面に宛名、裏に自分の住所と氏名を書きます。
この時、注意点が!
封は閉じない、又は封筒の角をハサミで切ります!
ゆうメールの場合は、中身が確認できるように封筒の角をハサミで切っておくか風をせず郵便局の窓口に持ち込み中身を局員さんに見せ必要があるからです。
3.郵便局へ行き中身を見せて投函する
この中身によって、ゆうメール(180円)か定形外(210円)かに分かれます!
ゆうメールには、手紙や請求書など入れられません。それらが入る場合は定形外(210円)に該当するからです。
今回は、ミニカタログのほかにA4サイズのレシピとニュースレターを入れたのですが、これは「付録」扱いでOKでしたので、ゆうメール(180円)で投函できました。
まとめ
- ゆうメールの大きさは、長さ34cm以下、幅25cm以下及び厚さ3cm以下
- 重さは1kg以下
- 外装の見やすい所に「ゆうメール」又はこれに相当する文字を表示
- 内容品が確認できるようにいずれかの方法が必要 ①封筒一部を開く ②包装の外部に無色透明の部分を設ける ③内容品の見本を差出郵便局で提示する。
- 送れるものは、「書籍・雑誌、商品カタログ、会報、各種マニュアル等、カレンダー等、CD・DVD等」
- 信書はNG!(但し、内容物に関する簡単なあいさつ状、請求書等の無封の添え状や送り状は同封可。
今回送ったことで学べたので、忘れないようにブログに綴りました。
もしカタログを送る方がいたら参考にどうぞ♪
※参考記事
https://nomad-saving.com/18449/